ゲームグラフィック 大変さと独自性の関係
Uniden Digital Camera

今日、瀕死のグッピー1匹の薬を買いに散歩がてらにホームセンターに歩いて買い物に出かけました。(しかし結局間に合わず、そのグッピーはお星様におなりになってましたが・・)

10月上旬にしては珍しく20度くらいはあったと思います。さらに秋の空気が気持ちよかったからか、久しぶりの散歩だからなのか(は定かではないですが)、歩いてる途中にインスピレーションが沸いたので忘れないうちに文書として残しておこうと思います。

ゲームの企画アイディアとかではなく、ゲームのこれまでとこれからの在り方についての自分的な考えです。具体的にはゲームグラフィックについて。

1.目指すべきはその辺にある風景

私がゲーム内で本当に作りたい世界は、中世でもなく、近未来でもなく、外国でもありません。今自分が暮らしている普通の日本の風景を作りたいんです。江戸時代でもなく明治時代でもない、現代の日本。現代では幅があるのでもっと厳密に現在の日本。今自分が家からでたら時そこにある光景をゲーム内で再現したいのです。
これって多分、グラフィック作業の難易度としてはあり得ないくらいの高難度だと思います。

中世、未来、宇宙、外国など、特徴的な風景は文字通り特徴をアピールすればいいわけです。一方、なんの変哲もない日常の場合、よほど精巧に作らないと訴えるものがないように思います。

2.汚すぎるテクスチャー

私は15年前くらいに3DCGを始めました。主に海外の教本などで勉強していたのですが、大抵書かれていることに、初心者のCGは綺麗するぎる。完璧すぎる。もっと汚くせよ、もっと崩せ、というものがあります。これ自体は間違っていないと思います。その通りだと思います。自分もそうです。初心者のころに作った3Dモデルは確かに綺麗すぎて、形がパーフェクトすぎます。

ただ、海外ゲームCGは度を超えてあまりにも汚すぎると個人的には思います。見た目のインパクトはあるし、確かにクリーンすぎるCGよりは良いとは思うのですが、あまりにもテクスチャーで汚してしまうので、現実感がありません。(私にとっての話です、もちろん)
今の半分くらいの汚しでいいと思うのですが、おそらくそうするにはモデルのディティールや、モデル自体が足りないのだと思います。
汚しなしに本当にリアルに見せるには、本当のリアルを作るしかないのではないでしょうか。そしてそれは、莫大な作業量になると思います。

私はそれがしたい。いや、大変な作業をしたいわけではなく、表現を実現したいですね。ただそれには過酷な作業が必要なだけということだと思います。

私は一人でゲームを作っています。上で書いたような世界を表現するためには、何らかの手法を見出す必要があると思っています。それがなにかはまだ想像もできませんが、何かあるはずだと感じています。それを早く見つけたい。

 

 

 

 

 

 

 

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